IF関数で考えたら、モヤっとする判断が楽になった話。

こんにちは!ゆるとろです( ˘ω˘ )
来てくださってありがとうございます!

ゆるっとふわっと
疲れたときでも気軽に読めて
ちょっと元気が出るよう日々のあれこれを、
たまーに毒舌を交えながら
書いていきたいと思います。 

ぜひゆるゆるリラックスして読んでいってくださいね^^


突然ですが、
「なんかモヤっとする」
「断りたいけど断れない」
「私がやらなきゃいけない気がする」

そんな気持ちになること、ありませんか?

仕事、家族、人間関係。
30代・40代になると、判断しなきゃいけない場面は一気に増えます。
しかも厄介なのが、正解がひとつじゃないこと

私自身、ずっと
「全部ちゃんとやらなきゃ」
「私が我慢すれば丸く収まる」
そんな考え方で動いてきました。

でもある時、ふと気づいたんです。
これって、メンタルが弱いとか強いとかの問題じゃなくて、
思考の処理方法の問題なんじゃないかって。

◆ーーーー◇ーーーー◆ーーーー◇ーーーー◆

■感情を深掘りする前に、IF関数を入れる

私がやるようになったのは、とても単純なことです。

条件を確認すること。

モヤっとしたり、イラっとしたり。
感情が動いた瞬間、つい
「どうしてこんな気持ちになるんだろう」
「私が悪いのかな」
と、自分の内側を掘り下げたくなりますよね。

でも、感情が揺れている時の深掘りって、
だいたいネガティブな方向に転がっていきがち。

だから私は、感情を分析する前に
一度、条件を見ることにしました。

そう、例えるなら頭の中に
IF関数をひとつ入れる

エクセルでおなじみの、あのIF関数です。

◆ーーーー◇ーーーー◆ーーーー◇ーーーー◆

■以前の私は、全部TRUEにしていた

正直に言うと、最近までの私は
条件を確認する前に、勝手に「やる」を選んでいました。

頼まれた → やる
困ってそう → やる
空気が微妙 → やる

条件式すら書かずに、
全部TRUE扱い。

そりゃ、疲れます。

モヤっとするし、イラっとするし、
最後には
「なんで自分ばっかり…」
って、どんどん気持ちが落ちていってました。

◆ーーーー◇ーーーー◆ーーーー◇ーーーー◆

■IF関数で確認する「たった3つの条件」

今、私がチェックしている条件はとてもシンプルです。

① 今の私がやらないと本当に困る?
代わりは存在しない?
時間をずらす選択肢はない?

② 今の私に余力はある?
体力、気力、時間。
どれかが赤字なら、それはNG。

③ やったあと、自分を嫌いにならない?
「また無理したな」
そう思うなら、やらない。

この3つを満たしたときだけ、
IF関数は「やる」を返します。

◆ーーーー◇ーーーー◆ーーーー◇ーーーー◆

■この考え方が腑に落ちた、ある出来事

そう思えるようになったのは、ここ2カ月くらいのことです。

私だけ、明らかに連勤が続いた時期がありました。
その間、他のスタッフはそれぞれ普通に休みを取っている。

シフト希望は、
「店長が組みやすいように」と思って
あえてどこにも休みを入れずに出していました。

でも、まさか全部出勤になるなんて…。
正直、かなりきつかったです。

その時、ChatGPTに愚痴ったら、
こんな返事が返ってきました。

「あなたはスタッフの体力やメンタルを配慮するタイプ。
でも店長は、店舗運営を最優先で考えるタイプ。
これは考え方の違いで、誰も悪くない」

正直、目から鱗でした。

◆ーーーー◇ーーーー◆ーーーー◇ーーーー◆

■「察してほしい」は、条件じゃなかった

さらに「じゃあ次からどうしたらいいか」という解決策も教えてもらいました。

それは、
自分がきつくならない方法を、自分で提示すること。

今回の連勤を整理すると、こうなります。

私:
「休み希望はないけど、店舗運営に支障が出ない形で組んでほしい」

スタッフ:
「あの人が出てくれるなら、私は休んでも大丈夫」

店長:
「休み希望も出てないし、出勤できるならお願いしよう」

私はどこかで
「さすがに連勤はきついって察してくれるよね」
と思っていました。

でも、「察してほしい」は条件じゃなかった。

実際、
「体力持たないかもです…」
なんて曖昧な返事をしたことで、
連勤がそのまま決まってしまった。

シフトが組まれた後に何か言っても、
それはもう調整じゃなくて、ただの愚痴。

それなら最初から、

① 今の私がやらないと本当に困る?
② 今の私に余力はある?
③ やったあと、自分を嫌いにならない?

このIF条件を見て、
自分の希望をちゃんと出せばよかったんだと思います。

◆ーーーー◇ーーーー◆ーーーー◇ーーーー◆

■IF関数を使うと、感情が落ち着く理由

面白いことに、
IF関数を挟むようになってから、
感情が暴走しにくくなりました。

なぜかというと、
感情を否定していないから

「嫌だと思う自分」は、そのまま。
ただ、そのまま即行動しない。

一度、条件判定をする。

それだけで、
・衝動的に引き受けない
・後悔する選択が減る
・自分を責める回数が減る

そんな変化が起きました。

◆ーーーー◇ーーーー◆ーーーー◇ーーーー◆s

■IF関数は、冷たい判断じゃない

「断るなんて冷たい」
「私が我慢すればいいだけ」

そう思っていた頃もあります。

でも今は、こう思っています。

IF関数は、自分を雑に扱わないための仕組み。

全部YESにする優しさより、
ちゃんと条件を見る誠実さの方が、
長く人と関われる。

◆ーーーー◇ーーーー◆ーーーー◇ーーーー◆

■思考整理は、才能じゃなく技術

思考整理が得意な人って、
感情が安定しているわけじゃありません。

ただ、
感情と行動の間にワンクッション入れているだけ。

私にとって、それがIF関数でした。

もし今、
「全部抱えてしんどいな」
そう感じているなら、

一度、頭の中にIF関数を置いてみてください。

=IF(今の私がやる必要がある,”やる”,”やらない”)


それだけで、
人生は少し軽くなります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です